アレルギー体質は遺伝するって本当?

2020年05月19日
葉の上にある花粉

自分の両親がなんらかのアレルギーを持っていると、自分も同じアレルギーを持つのではないかと不安になりませんか。自分の周りにいる人の中にもしかしたら両親のどちらかと同じアレルギー体質の人がいるかもしれません。

アレルギー体質に関しては、少なからず遺伝すると言われています。明確ではないものの、両親のどちらか一方だけよりも両親の両方がアレルギー体質の方がより遺伝する確率が高くなります。両親のどちらか一方だけでも遺伝する可能性はありますので、より注意した方が良いかもしれません。

ただし、生活環境などによってもアレルギーの出方には違いが出ます。親は金属アレルギーだけど自分は花粉症と言うようなこともあるでしょう。

妊娠中の3?7ヶ月目くらいに特にアレルゲンによる刺激によってアレルギーを発症しやすくなります。妊娠中の過ごし方を工夫することで、赤ちゃんにあまり影響が出ないようにすることもできるでしょう。赤ちゃんのためにも妊娠中に気遣うことも必要です。

気遣うのは妊娠中だけではなく、産後もそうです。産後に赤ちゃんの居住環境や生活習慣を工夫することも考えた方が良いかもしれません。居住空間や生活習慣によって花粉症などのアレルギー体質になるかならないかが左右されるからです。

以前は木造住宅が多く、風通しの良い家が多かったのですが、最近は鉄筋コンクリートなど密閉された住宅が多くなりました。密閉されてしまうとダニが繁殖しやすくなるために、よりダニなどのアレルギーになる可能性が高くなります。

バランスの良い食事が最も理想的です。ジャンクフードなどの添加物が多い食べ物を食べる人が多くなりましたが、添加物自体もあまり体にはよくありません。それ以上に、バランスの悪い食生活ではビタミンやミネラルなどが不足してしまうので気をつけてください。これらが不足することで、免疫力が低下してしまいます。食べ物は体を作りますので、バランスを考えて食べるようにしましょう。

まだ、明確ではないことが多々ありますので、必ずしも両親の両方がアレルギー体質だからと言って、赤ちゃんが絶対に花粉症などになるとは言い切れません。片方だけなら30%、両親ともにならば50%の確率で発症すると言われていますが、明確ではないのであまり不安になる必要はありません。

それよりも、居住環境や食生活の改善などを考えた方が良いです。腸内環境が悪いと花粉症などになりやすいと言われていますから、日頃から乳酸菌や食物繊維が不足しないように食べ物に気遣うようにすると良いです。お通じが良ければ、あまり重たい症状が出なかったりアレルギーにならなくて済むでしょう。

妊娠中の過ごし方にも気遣う必要があります。なかなか難しいこともありますが、生まれてくる赤ちゃんのためにもあまりアレルゲンに接しないようにするなどしましょう。母親が花粉症などを患っているとより遺伝しやすいですが、必ずしも遺伝するとは言えないので安心してください。

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