花粉症の薬を飲んでもダメなら手術も検討しよう

2020年05月02日
せきがする女性

最強の効き目を持つ薬があるとは言え、人によってはあまり効果が出ないこともあります。それだけ、花粉症の症状には個人差があるからです。薬ではあまり効果がないと感じたら、手術を検討しませんか。手術と聞くと躊躇してしまうかもしれませんが、日帰りで対応していますから安心してください。

レーザーを使った日帰り手術があります。まずは、花粉が飛散する前に医療機関を受診しなくてはなりません。ここが最大のポイントです。花粉に反応する鼻の粘膜を焼いて症状が出ないようにするからです。やけどした状態にすることで花粉症の症状を抑えることができます。

ピークの時期の3~4週間前あたりに受けましょう。ここがポイントで、3~4週間前あたりに受けておかないと十分な効果を発揮できなくなります。スギ花粉症の人は、10月~12月くらいに受けると良いでしょう。早い時期に受けておいた方がより安心できます。花粉飛散のピーク前には受けておいてください。

レーザーを照射すると、照射した場所がやけどしてかさぶたのような状態になります。2週間くらいすると落ち着くでしょう。だから、ピーク前には受けないといけません。なぜ、3~4週間前あたりが良いのかはこのためです。

気になる費用ですが、保険適用されるので3割負担などで受けられます。保険適用された場合は大体1万円前後で受けられます。

この費用は、レーザー手術だけではなく診察料や薬代も含めた費用です。全部で1万円前後で済むのならば、手術を受けた方が良いのではと思いませんか。毎日、薬を服用する手間も省けます。薬がなくなったらまた医療機関を受診する手間がなくなるので忙しい人にも良いかもしれません。

手術の時間もあまり長くはありません。レーザーの種類によっても違いますが、両方合わせて10分くらいで済むこともあれば、30分くらいかかることもあります。どちらにしても短時間で済みますから、花粉が飛散する前やピークになる前に受けておくのも良いでしょう。

妊婦さんは薬を服用できないこともありますが、レーザーであれば対応できます。妊娠がわかっているのであれば、受けてみてください。これから妊娠する可能性がある女性にも良いかもしれません。症状が出る前にかさぶたのような状態が落ち着いている必要があるので、早めに決断してください。

妊娠するとホルモンバランスが乱れるために、急に花粉症になる可能性もあります。また、普段は軽い症状で済んでいる人も重たい症状になるかもしれません。そうならないようにするためにも、医師とよく相談した上で決断してください。

薬だけでも良い人もいますが、花粉症の薬では抑えきれないこともあります。そう言う人も諦める必要はありません。レーザーで鼻の粘膜を焼いて症状を抑えましょう。費用が1万円前後しか必要ないので、薬を服用するよりも安く済むかもしれません。費用面で考えても良い治療法ではないでしょうか。

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